協働企業FUMKODAが、廃棄漁網×廃漁業用フロート由来の再生素材を組み合わせたスマホポーチ「VENUS」を発売開始
ビジネスバッグブランド「FUMIKODA」を展開する当社の協働企業である株式会社FUMIKODAは、海洋系廃棄物をアップサイクルしたスマホポーチ「VENUS」を、アースデイである本日2026年4月22日10:00より先行発売いたします。
複数の企業連携による協働プロジェクトで実現
本商品は、株式会社FUMIKODAが漁網リサイクルナイロン「オーシャンカレント®」と、漁業用フロートをリサイクルした人工皮革「Ocean V leather」という2種類の海洋廃棄物由来の素材を組み合わせ、制作したファッショナブルなスマホポーチ。大同化成株式会社、モリトアパレル株式会社、リファインバース株式会社などAlliance for the Blueの協働企業との連携により実現したプロジェクトです。
4月20日の合同プレス発表会は盛況のうちに終了
発売に先立ち、去る2026年4月20日、FUMIKODA中目黒直営店にてメディア関係者様向けのプレス発表会を開催。FUMIKODAクリエイティブディレクターの幸田フミ氏と、当社代表の野村浩一が登壇いたしました。


幸田氏からは、廃漁網や漁業用フロートを活用した「VENUS」誕生の背景や、そのデザイン・機能性についてご紹介いただきました。また、「海由来のリサイクル素材を活用したモノづくりにおいて、私たちが先陣を切る『ファーストペンギン』でありたい」と、今後も弊社との協働を積極的に進めていきたいという力強いお言葉をいただきました。


当社代表の野村からは、海洋廃棄物の更なる活用拡大を目指す取り組みについて、現在の進捗と今後の課題をお話しさせていただきました。
当日は多くのメディアの皆様にご来場いただき、質疑応答も活発に行われるなど、大変盛況のうちに終了いたしました。
海洋プラスチック問題解決に向けたアプローチ
日本国内においても海洋プラスチック問題は年々深刻化しています。なかでも「漁網」や「漁具」は海洋プラスチックごみ重量の約60%を占めており、早急な削減と対策が求められています。 「Ocean V leather」を使用したFUMIKODAの前作のバッグ「MARINA」が先行受注開始からわずか1週間で完売するなど大きな反響を呼んだことに続き 、その進化版として誕生した「VENUS」の発売を通じて、循環型社会の実現に直接アプローチしてまいります。
世界中で環境への意識が高まるアースデイの本日、「海洋プラスチック問題の解決策を、ファッションで示す」というメッセージを社会へ広く発信いたします。
【商品概要】

● 商品名:VENUS(ヴィーナス)
● サイズ: W20cm(下部16cm)×H11cm×D6cm、ストラップ長さ約65cm~125cm
● 発売日時: 2026年4月22日(火)10:00
● 販売場所: FUMIKODA オンラインブティック
● 価格:定価 ¥44,000(2026年4月30日まで特別価格 ¥27,500)
● 配送予定時期: 2026年6月末〜7月中